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信念をもとう
信念って何でしょう?信念とは「~するぞ!」というような行動の根本となる想いではないでしょうか? 高校野球児であれば「甲子園に行く!」という目標をさらに昇華させたのが信念でしょう。思考は現実化するには、「ある思考が行動を支配するに至った場合、これを信念という」と書かれています。
「感情と想いが一つになれば、チャンスは相手から寄ってくるのです」
ほとんどの会社には、経営理念という信念が存在します。この経営理念を元に数多くの決定を社長がされていると思います。もし、経営理念に反するような決定ばかりしていると、経営理念は信念ではなく、建て前なのかもしれません。サブウェイ 世界一への野望―キング・オブ・サンドイッチの15の教訓には、15の教訓があります。これも信念の一つではないでしょうか? ちょっと紹介します。
- とにかく、小さく始めよ!
- まずは、小銭を稼げ!
- アイディアを考えよ!
- 夢想家のように考えよ!
- 確固たる信念をもて!
- 構え、狙え、そして撃て!
- もうけよ、さもなくばつぶれん!
- プラス思考をせよ!
- 絶えずビジネスを改善せよ!
- 従業員を信頼せよ!
- 金を切らすな。早めに借金せよ!
- 日々、新しい顧客を引き付けよ!
- 根気強く続けよ。あきらめるな!
- ブランドを創出せよ!
- 逃がすな、チャンスを!
サブウェイの社長は、この15の教訓を信念にまで昇華させて従業員に伝え、あれほどの巨大な企業を作り上げることに成功したのだと思います。
信念を強化する方法も思考は現実化するに載ってましたので紹介します。
「自信を育む公式」
1. 私は人生の明確な願望・目標を達成できるだけの脳力を持っている。したがって私はどんなことがあっても忍耐強くそれを追求していく。そのことを私は自分自身に対して約束する。
2. 心の中で強く願えば、それはいつの日か必ず実現することを私は確信している。だから毎日30分、私がこのようになりたいと思う自分の姿を心の中で鮮明に、そして具体的に創造する。
3. 深層自己説得のすばらしい威力を私は知っている。だから毎日10分間私はリラックスして自身を養うための深層自己説得を行う。
4. 私は自分の願望・目標をはっきりと紙に書き出した。私はそれを達成するまで、どのようなことがあっても決してあきらめないことを誓う。
5. いかなる富も地位も、それが真実と信義に基づくものでなければ、長続きしない。
6. 私は真実と信義を重んじる。人々の利益にならないことは決してしない。人は誰でも派の人々の協力により成功を勝ち取ることができることを私は知っている。だから私は、まず人々に対して奉仕することを私の使命とする。
7. 私は憎しみ、嫉妬、利己的な心、これら全て排除し、思いやりと真実な心で人々に接する。私は自分を愛するのと同じように人を愛する。
このようなことを、毎日毎日自分に言い聞かせましょう。文句は自分流に変えても問題ないでしょう。大声で読む方が好ましいようです。脳は抵抗のあることでも繰り返し繰り返し読み返すことで、自分自身にとってそれが真実に変わるという傾向があるのです。少林寺拳法でも、座禅というものがあり、「己こそ己のよるべ、己をおきて誰によるべぞ、よく整えしこそまこと得がたきよるべなり・・」というような、文句を練習の最初に大声で読み上げるのです。開祖宗道臣は、負けない人材を育成するために、これと同じ方法を用いているのです。この方法は、世間でも何気なく用いられている方法なのです。会社によっては、経営理念などを毎朝読み上げるところもあるみたいです。それも同じことですね。
「和民」を運営されているワタミフーズの渡邉美樹さんは、社内で問題が起きた時は、社員に「社訓にもどれ」と訴えているとのことです。社訓こそが信念であり、行動の基本となるものだというのが渡邉さんが書かれている父と子の約束を読んで伝わってきました。
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